日本でもお金を受け取る事ができるのか?
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ここでご紹介しているのは、インターナショナル可のプログラムのみ
あなたが支払い可能なミニマム(最低引き出し金額)に達して請求するとお金を送ってくれます
代表的なお金の送り方として以下の3つがあります
◆Check(小切手)
◆PayPal(電子マネー)
◆E-gold(電子マネー)
下記の詳細については以下の『賢い引き出しの方法』をご覧下さい
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払い戻しの時はどうするのか?
か |
あなたのアカウントの金額が、ミニマム(最低引き出し金額)に達すると手続き用の項目がメンバー画面に追加されます
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払い戻しの方法について |
当サイトでご紹介しているプログラムのほとんどはチェック(小切手)による払い戻しが可能ですが
中にはPayPalやE−Goldのみの払い戻し方法をとっているものもあります
実際に昨年より日本の銀行でもPayPalによる円建てでの受取が可能になりました
まだ対応していない銀行もあるようですが、可能な場合
時間・手数料($7〜)を考えるとPayPalはかなりこの先アメリカ版のプログラムに参加するのに便利になると思います
PayPalのについて詳しくは、Q&A各プログラム編をご覧下さいです
そんなに難しい登録ではありませんが、登録可能な方は払い戻しに備えて登録をおすすめします
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賢い引出し方法 |
◆Check(小切手)
小切手の場合、自分の口座のある銀行に持っていけば換金してくれます
ただし、ドル建て小切手の唯一の欠点があります。
外貨小切手の換金には手数料がかかってしまうのですが、
通常一般的な銀行で1通につき1500円〜2000円です。
だから、小切手で受け取る場合出来るだけ
1つおプログラムでたくさん貯めてから引出しをした方がお得だと思います。
(私の場合、最低でも$150以上を目安にしています)
ただ、ちょっと手数料が高い。そこで、多くの人が利用しているのが
リンクセンス
米ドル小切手($10以上)=1,000円/1枚
米ドル小切手($10未満)=1,000円/2枚
とお得です
◆PayPal
個人的にはPayPalの口座開設をオススメしています
小切手のように郵送だといつ届くの?本当に届くの?と不安になるかもしれませんが
PayPalのような電子マネーは世界中何処でも条件は一緒
実際にTombMailerやOpt−inの支払いについては
支払請求後(もしくは支払期日)の当日約1時間以内で私のPayPal口座に請求額が振り込まれました
私の場合は既にPayPalのアカウントを開設済みです
小切手のように手数料は高くないし、とってもタイムリー!!
アメリカでオークションに参加できたりするから作っておいて損は無し!
もちろん口座維持費などはありません
詳しくはこちら
◆E-gold
E-goldについて登録方法等大変詳しく紹介しているサイトがあります
アメリカ版にてリンクの許可を頂いているので
口座開設をしたい人はこちらのサイトまで
【世界の電子マネー E-GOLD】
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自分で宣伝したい場合
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各プログラムはあなたのID URLを発行してくれます
また、中にはサイト内に
Referral Links/Banners
と言うコーナーにバナー等が用意されているところもあります
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